AIG富士生命のがん保険「がんベスト・ゴールドα」

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AIG富士生命のがんベスト・ゴールドαはがん診断給付金に特化したがん保険です。近年のがん治療は入院よりも通院での治療が主流となっており、このがんベスト・ゴールドαは万が一、がんと診断確定されたときに入院、通院、その他の諸費用などを加入者が自由に使えるように一時金にこだわっています。この一時金は契約内容により最大300万円まで一括で受け取ることができます。

主契約

主契約支払事由
悪性新生物診断給付金
  • 初めてがんと診断確定されたとき
  • 前回の同給付金の支払事由に該当した日から2年経過した日の翌日以後、診断確定されたがん治療を目的として病院や診療所において入院・通院を開始したとき
死亡給付金
  • 死亡したとき
保険料の払込免除
  • 傷害または疾病を直接の原因として、所定の高度障害状態に該当したとき
  • 不慮の事故による傷害を直接の原因として、事故当日から180日以内に所定の身体障害状態に該当したとき
  • 初めてがんと診断確定されたとき

特約・特則

特約・特則支払事由
上皮内新生物診断
給付金特約(2014)
  • 上皮内がんと診断確定されたとき
悪性新生物初回診断一時金特約(2014)
  • 初めてがんと診断確定されたとき
[がん先進医療特約(2014)
  • 上皮内がんを含む診断確定されたがんを直接の原因とする療養
  • 先進医療による療養
がん入院・手術特約(2014)
がん入院給付金
  • 上皮内を含むがんと診断確定、その治療を目的として入院したとき
がん入院・手術特約(2014)
がん手術給付金
  • 上皮内を含むがんと診断確定、その治療を目的として手術したとき
指定代理請求人特約
  • 保険金等の受取人である被保険者が、請求できない特別な事情がある場合に指定代理請求人が代わりに請求を行うことができる
リビング・ニーズ特約
  • 余命6か月以内と判断された場合、生存中に保険料相当額を受け取れます
  • がん死亡保障特約(2014)が付加されていない場合は付加できません
5年ごと利差配当付年金払特約
  • 死亡・高度障害保険金などを確定年金(3年・5年・10年・15年)として受け取れます
  • がん死亡保障特約(2014)が付加されていない場合は付加できません
悪性新生物無事故
給付金特則
  • 被保険者が生存し、保険期間中に悪性新生物診断給付金が支払われなかったとき

月額保険料の例

男性保険料
30歳2,000円
40歳2,852円
50歳4,243円

※がん診断給付金100万円、がん入院・手術特約付加なし、終身払、月払

AIG富士生命のがんベスト・ゴールドαの特徴

がんと診断確定されたときに最高300万円の一時金

がんベスト・ゴールドαでは、がんと診断確定された場合に最高で300万円の一時金を受け取ることができます。この一時金はがん治療の給付条件を満たせば2年ごとに受け取ることができます。

がんと診断確定された以後の保険料は不要

がんベスト・ゴールドαは、がん(悪性新生物)と診断確定された以後の払い込み保険料は一切不要です。加入時の保障内容はそのまま継続するので、安心してがん治療に専念することができます。

ティーペックの健康サービス付き

がんベスト・ゴールドαに加入すると、業務提携先のティーペックの治療や健康をトータルにサポートした健康サービスを受けることができます。

  • がんトータルサポートサービス
  • ベストホスピタルネットワークサービス
  • 健康医療相談サービス
  • こころのサポートサービス
  • 糖尿病トータルサポートサービス
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