英語が話せる保育士は大人気!保育英語検定取得のすすめ

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保育英語検定とは

保育英語検定とは一般社団法人 保育英語検定協会が行っている民間資格です。音符で英会話にリズムを学習する方法の特許も持っていて、英語の普及にも力を入れています。民間資格なので誰でも受験可能です。受験は春季、秋季、初春の3回行われ、会場は全国で行われています。

各級のレベル

構成各級の目安
5級
3,000円
筆記30問
配点1点
(30分)
入門レベル保育英語習得のきっかけとして、初歩的な単語・フレーズを理解できる
4級
3,500円
筆記40問
配点1点
(50分)
初級レベル数語程度の簡単な提携的フレーズを用いた表現で園児と簡単なコミュニケーションができる
3級
4,000円
筆記40問
リスニング20問
配点筆記1点、リスニング3点
(70分)
基礎レベル保育英語の基礎的な文法を理解し、定型的なフレーズを用いた表現で園児とコミュニケーションがとれ、保護者の簡単なトークを聞き取ることができる
2級
4,500円
筆記40問
リスニング20問
配点筆記1点、リスニング3点
(75分)
補助レベル保育英語に必要な文法知識を有し、園児及び保護者とのコミュニケーションと簡単な文章作成ができ、英語だけによる保育において補助的な役割を果たすことができる
準1級
6,000円(二次一回分含)
筆記40問
リスニング25問
英作文1問
配点筆記1点、リスニング2点、英作文10点
一次(80分)二次(10分)
実務レベル保育英語を使った園児と保護者との円滑なコミュニケーションと園の活動における文章作成を支障なく行え、補助的レベル資格者への支持ができる
1級
7,000円(二次一回分含)
筆記30問
リスニング25問
英作文2問
配点筆記1点、リスニング2点、英作文10点
一次(80分)二次(20分)
専門レベル保育英語を使って支障なく園の活動を行え、高度なコミュニケーション能力と文章作成力を有し、園の中核的役割を担える

もし検定を受ける場合

5級、4級は筆記のみ

初歩的な単語やフレーズの勉強を行えば十分合格を目指すことができそうです。

3級、2級は筆記に加えてリスニング問題が出題

園児や保護者との英語でのコミュニケーションを目的としたリスニング問題が出されますので、ある程度リスニングの訓練を行っておくことが大切です。

2級までなら会話力のテストは必要がないので、個人的な勉強で取得を目指していけると思います。

準1級から1級は会話力のテストあり

準1級から1級は二次試験でオーラルテスト(課題に合わせた会話力、表現力、文法力、態度の総合評価)が行われますので、相手と英語で会話をする能力が必要です。英会話レッスンなどが必要になります。

保育英語の必要性

一部公立保育園の英語教育義務化

保育園で英語が必要なのかというと必ずしも必要だとはいえませんが、千葉県松戸市ではすべての公立保育園で英語が導入されました。このようにオリンピックを控えていることもあり、グローバル化が進んでいます。

就職時のアドバンテージ

また保育園への就職でも英語が話せることは大きなアドバンテージになります。取得できるのであれば是非取得しておいた方がいい資格です。

英語教育の低年齢化における英語保育士の必要性

英語教育に非常に敏感な親が増え、幼い時から英語を学ばせる家庭が増えています。インターナショナルスクールにも注目が集まっており、英語の話せる保育士の需要は高まっています。

保育英語検定の勉強の仕方

保育英語検定の過去問は公表しないことととなっているので、保育英語検定公式の「本の泉社」から出版されている問題集、国際子育て支援機構出版部門が出版しているワークブックを購入して勉強することになります。東大志成会出版部が販売している過去問、予想問題集もあります。

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