マニュライフ生命の終身保険「こだわり終身保険v2」

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マニュライフ生命のこだわり終身保険v2は一生涯にわたり保障される低解約返戻金型の終身保険です。貯蓄性があるので将来の老後資金や葬儀費用としても活用することができます。非喫煙者の方は所定条件を満たせば非喫煙者保険料率が適用されるので保険料が通常より約7%安くなります。また、特定疾病保険料払込免除特則を付加することで三大疾病のがん、急性心筋梗塞、脳卒中の所定の状態になった場合には、それ以後の保険料の払い込みが全て免除となります。

主契約

主契約支払事由
死亡保険金
  • 被保険者が責任開始期以後に死亡したとき
災害入院給付金
  • 被保険者が責任開始期以後に発病した疾病、発生した傷害が原因で高度障害状態に該当したとき

特約・特則

特則・特約支払事由
特定疾病保険料払込免除特則
  • 責任開始日以後に三大疾病のがん、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になったとき
  • それ以後の払い込み保険料が免除
無配当年金特約
  • 保険金を5年・10年の確定年金として受け取れます
  • 無配当新災害割増特約の保険金も対象
  • 中途付加可
無配当新災害割増特約
  • 不慮の事故が直接の原因で、その事故当日を含めて180日以内に死亡したとき、感染症により死亡したとき、高度障害状態に該当したとき、感染症により高度障害状態に該当したとき
  • 中途付加不可
無配当年金支払移行特約
  • 保険料の払い込み期間満了後に、一生涯の死亡保障金の全額または一部に代えて、主契約の責任準備金などを確定年金として受け取れます
  • 法人契約は付加不可
リビング・ニーズ特約
  • 被保険者が余命6か月以内と判断されたとき
  • 死亡保険金の全額または一部を特約保険金として被保険者に前払い。請求額は契約保険金額の範囲内、且つ被保険者一人につき3,000万円以内
  • 中途付加可、法人契約は付加不可
指定代理請求特約
  • 保険金の受取人が被保険者の場合など、被保険者自身が請求できない所定の特別な事情にあるとき
  • 被保険者の代理人として予め指定されている「指定代理請求人」が被保険者に代わって請求可能
  • 中途付加可、法人契約は付加不可

月額保険料の例

男性保険料
30歳17,840円
40歳29,790円
50歳66,870円

※死亡保険金額1,000万円、終身、60歳払済、月払い、保険料払込免除特約付加なし、非喫煙者保険料率の場合

マニュライフ生命のこだわり終身保険v2の特徴

非喫煙者は保険料が割安に

喫煙者の場合

契約年齢(男性)月払保険料払保険料累計額
20歳13,120円7,084,800円
25歳15,270円7,329,600円
30歳18,140円7,618,800円
35歳22,100円7,956,000円
40歳28,410円8,523,000円
45歳37,920円9,100,800円
50歳52,240円9,403,200円
55歳84,110円10,093,200円

非喫煙者の場合

契約年齢(男性)月払保険料払保険料累計額
20歳12,120円6,544,800円
25歳14,070円6,753,600円
30歳16,660円6,997,200円
35歳20,250円7,290,000円
40歳25,960円7,788,000円
45歳34,600円8,304,000円
50歳47,730円8,591,400円
55歳77,440円9,292,800円

※死亡・高度障害保険金:1,000万円、65歳満了、終身、特定疾病保険料払込免除特則あり、特約なしの場合

こだわり終身保険v2は非喫煙者におすすめの終身保険です。過去1年以内に喫煙をしていない等、マニュライフ生命の定める所定条件を満たした場合には非喫煙者保険料率が適用され、月額の保険料が喫煙者に比べて約7%ほど安くなります。

特則付加で三大疾病にも備えられる

発症リスクが加齢に比例して高くなる、日本人の三大疾病、がん、急性心筋梗塞、脳卒中に備えて、特定疾病保険料払込免除特則を付加することで、万が一のときにはそれ以後の払い込み保険料が免除となるだけでなく、加入時の保障内容は継続されます。

あなたのニーズに合った特約を選べる

こだわり終身保険v2には、リビング・ニーズ特約、無配当新災害割増特約、無配当年金特約、指定代理請求特約、無配当年金支払移行特約といった特約を付加することができるので、あなたのニーズに合わせて付加するか選んでいきましょう。

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